整体師コース

ボディケアの豊富な技術と整体の資格がとれる整体師コース

 整体師コースでは、現場で役に立つ実践的な技術と知識が学べます。

レッスンは実技を中心にしたカリキュラムで、肩・腰・首・背中・上肢・下肢など、10項目ある整体基本手技は全身で約120分。

それだけ多くの技術を習得できるのは、実践でとても役に立ちます。

一人一人の方の症状に合わせて施術することもできるようになります。

 

また肩こり・腰痛・脚のむくみ・目の疲れなどの症状別の施術法もカリキュラムに含まれています。

そしてその他、横向きでの施術法も学べますので、うつ伏せができないお客様にも施術ができます。

人気のドライヘッドマッサージも学べます!


【詳細カリキュラム】

基本手技1:肩・肩甲骨周辺

基本手技2:首・頭部

基本手技3:上肢・肩・肩甲骨

基本手技4:背中・腰

基本手技5:腰・臀部・下肢

基本手技6:下肢・矯正

基本手技7:仰向け上肢

基本手技8:仰向け下肢、ストレッチ矯正

基本手技9:顔・首

基本手技10:仕上げ

横向きの施術法

症状別施術法(肩こり・腰痛)

症状別施術法(脚のむくみ)

症状別施術法(目の疲れ・ヘッドマッサージ)

症状別施術法 総復習

●手の使い方 :触り方、圧の加減、姿勢、施術リズムを極め技術力を向上させます

●接客マナー :お客様に喜んで頂ける接客力を身につけます

 

レッスンは全てマンツーマン・2名様までの個別指導なので、充実して細かいところもしっかり習得できます。


卒業生の声

整体師コース卒業生

得るものが本当に多い!

整体師コース卒業生 古川さん

エステサロンにて7年勤務し退社後、独立開業しました。出産を機に自宅でサロンを営んでいます。セラピスト歴は15年になりますが、お客様へのサービスの向上を目指し、新たにボディケアの技術を身につけようと決意をし、資料請求もせずにいきなり申込みをしました。短期集中で一か月間と短い間でしたが、得たものが本当に多い期間になりました。続きを読む> 


整体師コース卒業生

自信がつきました!

整体師コース卒業生 山内さん

他校でリフレと整体を学びましたが、修得した技術が短く、働き始めたサロンには長いコースがあり、独学で技術を増やし、何とか施術することはできましたが、自信がないのと技術も心配だったので、TRAでマンツーマンでご指導して頂く事にしました!TRAでは本当に多くの技術が学べ、圧の入れ方や姿勢・手の使い方も細かくご指導頂きました!在学中にはお客様から、腰の痛いのが治ったよ!とサロンにお電話まで頂きました!続きを読む> 


整体師コースの受講パターン例

●週1回の通学で、約2ヶ月半で修得

●早く修得したい方は、週2回の通学で約1ヶ月で修得

●短期集中で、最短全9日間で修得

●平均的に多い所要日数の目安は、11日間です


マンツーマン・2名様での個別指導でしっかり習得できます。

受講日はご都合のいい日時で受講可能です!

●午前10時~、午後14時~の1日2枠です(月曜定休)


【単位】27時間

【講習日】好きな日時で受講できます。ご都合の良い日時をご予約ください。

【受講料】297,000円(税込)

●テキスト・認定証代を含みます。

●解剖学とツボの参考書がついてます。

【お支払い】ご予約完了後、現金一括でのお振込みをお願い致します。


【受講申込みからレッスンスタートまでの流れ】

①受講申込み

②仮予約確定・お手続きのご案内メールを致します

*ご希望日時が埋まっている場合は、空き状況のご案内を致します

③仮予約確定メールから3日以内の受講料お振込み

④確認が取れましたら、お手続き完了メールを致します

 頂いたご希望日を本予約でお取り致します。

⑤初受講日が近くなりましたら最終ご案内メールを致します

⑥レッスンスタート!

 

【受講申込みの目安】

お申込の目安はご希望の初受講日一か月前だとご予約がスムーズです。

例:4月15日スタートの場合は3月1日までにお申込み

空いていればスグに始められます!


受講後のご質問・ご相談について

学んだ事の確認したい事やご質問、またその他ご質問・ご相談は、全て講習時間内の対応となります。

メールやお電話での対応はしていません。

*総合コース、専門単科コース卒業後、また1日講習受講後は補講での対応とさせて頂きます。

 

●補講について

受講後、もう少し学びたい、スキルチェックをして欲しいとご希望の方には安心の補講制度があります。

補講1時間7,700円(税込)

*1時間単位でのご予約を承ります

*当日の延長は10分単位で料金がかかります

 

●禁止事項 

当校で学んだ技術をスクールや研修・ワークショップ等、他者への指導目的での使用の禁止、テキストのコピー転載も禁止しています。